高度な技術力を誇る銀引ミラー工場。公害防止設備を完備し、皆様のご要望にお応えします

■作業工程
素版投入

1.素板投入

ガラス生地を製鏡ラインに入れ込んでいます。
素板とは透明のガラス板のことです。

洗浄(酸化セリウム)

2.洗浄(酸化セリウム)

ガラス表面を酸化セリウムを使い、ブラシで研磨します。

錫処理(センシタイザー)

3.純水洗浄、錫処理(センシタイザー)

純水でガラス表面を洗い流します。錫処理と一体化された機材での工程になります。
そして銀をガラス表面へ密着させるため塩化錫を吹き付けてガラス表面を活性化させます。

銀引き

4.銀引き

ガラス表面に銀液および還元液(ブドウ糖)を吹きつけ銀膜をつくります。ここでガラス板から鏡になります。

銅引き

5.銅引き

銀膜の保護、及び塗料を密着させるため銅液と亜鉛液を拭きつけ銅膜を作ります。

銅引き

6.乾燥

乾燥と、銅の密着をよくするために加熱します。

フローコート(カーテン塗装)

7.フローコート(カーテン塗装)

鏡面を保護するため塗料でコートします。

乾燥

8.乾燥

塗料を密着させるため、過熱・乾燥します。

鏡面洗浄(塩化鉄処理)

9.鏡面洗浄(塩化鉄処理)

表のガラス面に付着した銀・銅を取り除くため、酸(塩化鉄液)で洗浄します。

製品検査

10.製品検査

表面の汚れ、キズくもりなどを検査します。